離職を防ぐ従業員サーベイなら

ウェルビーイングを使ってみる
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「ミキワメ」シリーズ総受検者数100万人突破「ミキワメ」シリーズ累計利用企業3,000社 ※2024年5月時点「ミキワメ」シリーズ累計利用企業3,000社 ※2024年5月時点

ミキワメ ウェルビーイングサーベイとは

社員の性格と心理状態を元に、
サポートが必要な社員を可視化します。
また、社員に合ったマネジメントやケアの方法をAIが提示します。
結果的に、エンゲージメントが向上し、
離職・休職を防ぎます。

ミキワメ ウェルビーイングサーベイミキワメ ウェルビーイングサーベイ

Detailミキワメ
ウェルビーイングサーベイで
できること

  • 課題 1

    離職休職が多い

    支援を求めている社員を
    可視化・ケア
    離職・休職を防ぐ

    離職や休職が多い
  • 課題 2

    社員の生産性創造性が低い

    社員の
    ウェルビーイング実現し、
    生産性や創造性を高める

    離職や休職が多い
  • 課題 3

    社員との対話不十分

    社員の心の状態
    性格を踏まえて、AIが
    適切な対話の方法を提示

    離職や休職が多い

Why is it possible?ミキワメ ウェルビーイングサーベイの特徴

社員の 心理状態を特定し、 タイムリーかつ的確な対話を行うことで、
個人の状態を改善したり、休職・離職を予防したりすることができます

  1. 実名制のサーベイ

    ミキワメ ウェルビーイングサーベイでは 社員一人一人の状態を確認できます。だから、状態の悪い社員を見つけて、対話して、
    休職・離職のリスクを下げることが可能です。

    アイコン
    従来の組織サーベイの悩み
    誰が答えたのかがわからないので
    個人別のサポートがしづらい
    実名制のサーベイ
  2. 性格を踏まえたサーベイ

    ミキワメ ウェルビーイングサーベイでは、
    性格を踏まえ社員の心理状態を解釈します。
    例えば、いつも前向きな社員が平均的な結果になっていたら、
    それは不調のサインです。
    また、社員の性格も踏まえて、 どのようにその社員をケアすれば
    いいのかもアドバイスします。

    アイコン
    従来の組織サーベイの悩み
    低いスコアをつけやすい性格の方の状態が
    悪いと表示され、 本当にケアが必要な人が見逃されがち
    個人のケアの方法がわからない
    実名制のサーベイ
  3. 3分間の手軽で
    高精度なサーベイ

    ミキワメ ウェルビーイングサーベイは、回答者の性格を考慮
    本当に回答者に質問するべきポイントに絞って検査します。
    だから 短時間(3分間)、 高頻度(1ヶ月に1回の回答)な調査が可能。
    タイムリーに社員の状態変化に気づき、
    手遅れになる前に対話し、 休職・離職を予防することができます。

    アイコン
    従来の組織サーベイの悩み
    誰に対しても同じ内容の時間のかかるサーベイ
    半年から1年に1回だけ実施
    気づいた頃には手遅れに
    実名制のサーベイ

Flow利用の流れ

  1. STEP-1性格検査の受検

    性格検査の受検
  2. STEP-2サーベイアンケートの回答

    性格検査の受検
  3. STEP-3人事が「最優先ケア」の
    社員をフォロー・経過観察

    性格検査の受検
  4. STEP-4離職や休職の抑制
    社員のウェルビーイングの実現

    性格検査の受検
矢印のイメージ
矢印のイメージ

Functionミキワメ ウェルビーイングサーベイの機能

  • 社員の心理状態の確認

    社員の心理状態の確認
  • 社員の性格を可視化

    社員の心理状態の確認
  • 離職・休職の予兆のある社員の確認

    社員の心理状態の確認
  • 社員の性格を踏まえた対話の方法の確認

    社員の心理状態の確認
  • チームのエンゲージメントの確認

    社員の心理状態の確認
  • 社員が自立自走する
    セルフマネジメントの方法の提示

    社員の心理状態の確認
  • 社員やチームの
    メンタルコンディションの変遷の確認

    社員の心理状態の確認
  • コメント機能で従業員の声を確認

    社員の心理状態の確認
  • カスタマーサクセスチームによる
    丁寧なオンボーディング

    社員の心理状態の確認

ウェルビーイングとは

ウェルビーイングは持続的な
幸福状態
を表す概念です。

下記の理由からウェルビーイングの推進が、
経営・人事の重要アジェンダになっています。

生産性の向上・離職率の低下

幸福度の高い社員は幸福度の低い社員より

生産性が31%up 離職率が低い

※1 Lyubomirsky,King,Diener,2005

※2 Donovan, 2000

SDGsの推進
すべての人に健康と福祉を 働きがいも経済成長も
人的資本の情報開示
(ISO30414)

組織の健康状態の定量化が求められる

組織の健康状態の定量化が求められる

研究開発の体制

ミキワメ ウェルビーイングサーベイは心理・統計の知見を組み合わせて、
信頼性の高いアルゴリズムを構築し、ご提供しております。

  • 佐藤 映さとう うつる

    臨床心理士・公認心理師
    組織心理研究所 所長

    京都大学大学院教育学研究科博士後期課程を研究指導認定退学後、京都文教大学で教鞭をとり、2020年にリーディングマーク入社。

    佐藤 映氏

Price料金

ご利用料金は、ご利用人数によって異なります。
詳細はサービス紹介資料をご確認ください。

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