社員の満足度や状態をサーベイで把握しているものの、「調査結果をうまく活用できているのか」と悩みを持つ経営者や人事担当者の方もいるのではないでしょうか。
今回の記事では「離職・休職を予防する」ことに特化した、サーベイツールの一つである『ミキワメ ウェルビーイングサーベイ』を紹介します。
ミキワメ ウェルビーイングサーベイは、性格と心理状態をもとに、サポートが必要な社員とそのケアの方法を可視化します。
可視化によって手遅れになる前に離職・休職を予防し、エンゲージメント向上・ウェルビーイングを実現できるツールです。
月1回程度(約2分/回)のパルスサーベイで、組織や社員の状態変化をいち早く察知できます。
ミキワメ ウェルビーイングサーベイを導入することで、社員の満足度やエンゲージメントが高まり、組織全体の生産性向上にもつながるでしょう。
ぜひ本記事を参考に、サーベイツールの導入を検討してみてください。
ミキワメ ウェルビーイングサーベイ(パルスサーベイ)とは?
『ミキワメ ウェルビーイングサーベイ』は、株式会社リーディングマーク(当社)が開発・提供している、社員の幸福の実現を目指し「離職・休職を予防する」ことに特化したサーベイツールです。
当社は、性格可視化の技術を活用した『ミキワメ ウェルビーイングサーベイ』に加え『ミキワメ適性検査』など、人事支援サービスに関する事業を行っています。
サーベイには用途や目的に応じたさまざまな種類があり、そのなかでミキワメ ウェルビーイングサーベイは、高頻度で社員の状態を調査する「パルスサーベイ(実名式)」を採用しています。
ミキワメ ウェルビーイングサーベイの主な特徴は、以下の表のとおりです。
費用 | 要問い合わせ ※利用人数によって異なる |
実施頻度(時間) | ・性格検査:年に1回程度(10分/回) ・パルスサーベイ:月に1回程度(約2分) |
特徴 | ・ケアが必要な社員を可視化して離職・休職を防ぐ ・社員の幸福度を高めて生産性を向上させる ・社員の心理状態に応じたサポート方法をアドバイスする |
公式ホームページ | https://mikiwame.com/well-being.html |
提供会社 | 株式会社リーディングマーク |
測定結果から必要なケアやサポートを実施することで、社員の幸福度や充実感が増し「すべてが満たされた持続的な幸福」である「ウェルビーイングな状態」が実現します。
また、ChatGPTを活用した「ミキワメAI」を活用することにより、測定結果をAIが自動で解釈してくれるため、より効率的なマネジメントが可能です。
ウェルビーイングについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。企業がウェルビーイングに取り組むメリットや事例も解説しています。
パルスサーベイと他のサーベイとの違い
パルスサーベイとは「週1回」や「月1回」など、高頻度で社員の満足度やコンディションを調査するサーベイのことです。
パルスサーベイ以外には以下のようなサーベイがあり、特徴や目的に違いがあります。
サーベイの種類 | 主な内容・目的 |
---|---|
パルスサーベイ | ・週1回・月1回など高頻度で行う調査 ・短期間で変化しやすい要素の測定に向いている |
エンゲージメントサーベイ | 仕事のやる気や活力の状態を測定するサーベイ |
従業員サーベイ | 社員の考えや感じ方を知るための調査 |
組織サーベイ | 社員が組織に対して感じていることを知るための調査 |
モラールサーベイ | 社員の士気や意欲を測る意見調査(組織サーベイとほぼ同等の意味) |
そもそもサーベイとは「調査」や「検査」を意味し、組織や社員の声を直接収集して、課題解決に向けた改善策を検討する調査のことです。
サーベイについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。サーベイの種類、導入のメリットや活用手順を解説しています。
ミキワメ ウェルビーイングサーベイで利用できる機能
ミキワメ ウェルビーイングサーベイを導入して利用できる主なサービスは、以下のとおりです。
- 定期的なサーベイをとおして、社員の心理状態を可視化
- ケアやサポートが必要な社員を確認し対話方法のサポート
- 社員やチームのエンゲージメントを数値化
- 社員がセルフマネジメントするためのアドバイスを提供
- 社員やチームのコンディションの変遷を確認
- カスタマーサクセスチームによる丁寧な運用サポート
パルスサーベイの採用により、社員の声を定期的にすくい上げ、ストレスやメンタル状態のスコア変化を可視化し心理状態や悩みを伝えてもらうことで、ケアが必要な社員への迅速なサポートができます。
また、社員に対してサポートをした内容や履歴が記録できる、新たな機能が追加されました。
参考:「ミキワメ ウェルビーイング」にサポート内容記録機能を追加|PR TIMES ※サービス名称は当時。現在は「ミキワメ ウェルビーイングサーベイ」
サポートの履歴が記録されることで、経営層や人事部からの目線でもサポート内容の確認や振り返り、アドバイスが可能になります。
ミキワメ ウェルビーイングサーベイの3つの特徴
ミキワメ ウェルビーイングサーベイの主な特徴は、以下の3点が挙げられます。
ミキワメ ウェルビーイングサーベイは、社員のコンディション変化を察知して、適切なサポートにつなげられるため、モチベーションや生産性の向上が期待できます。
モチベーションの向上については、以下の記事を参考にしてみてください。より詳細な内容を載せています。
人事担当者の方は、ミキワメ ウェルビーイングサーベイの特徴を把握して、サーベイツール導入の参考にしてみてください。
それでは、以下よりミキワメ ウェルビーイングサーベイの特徴を詳しく解説します。
特徴1:ケアが必要な社員を可視化して離職・休職を防ぐ
ミキワメ ウェルビーイングサーベイの特徴の一つは、定期的にサーベイを行い「ケアが必要な社員を可視化」して離職や休職を予防できることです。
主に以下のような内容を調査して、幸福度(ウェルビーイングスコア)であらわします。
- 仕事内容の満足度や仕事への活力(ワーク・エンゲージメント)
- 人間関係や会社への愛着(従業員エンゲージメント)
- 業務負担の適切度
社員の意見やコンディション変化を素早くキャッチし、スコアの結果から「最優先ケア」と「優先ケア」を可視化することで、ケアが必要な社員へのサポートができます。
このように、とくにサポートが必要な社員をひと目で判断でき、適切なケアを行うことにより、社員の離職・休職のリスクを軽減できます。
ケアを受けた社員は組織からサポートされたことを実感し、組織への信頼度や満足度の向上にもつながるでしょう。
離職に関しては以下の記事も参考になるため、本記事と合わせてご覧になってください。
特徴2:社員の幸福度を高めて生産性を向上させる
ミキワメ ウェルビーイングサーベイの二つめの特徴は、社員一人ひとりの幸福度を高めて、組織全体の生産性が向上することです。
サーベイで得られた社員の意見や要望から、個別やチーム単位でのサポートやケアを行うことで、コミュニケーション機会が増えます。
それらが自然と働きやすさにつながり、結果的に社員の幸福度が高まっていきます。
幸福感の向上自体が目的化してしまうと、幸福感は遠のいてしまうものです。
一人ひとりやチームの雰囲気が改善していくことで、やりがいと一体感のある職場をつくり、組織全体の生産性や創造性が向上します。
特徴3:社員の心理状態に応じたサポート方法をアドバイスする
ミキワメ ウェルビーイングサーベイの三つめの特徴は、社員の心理状態や性格に応じたサポート方法がアドバイスされる点です。
「年1回程度の性格検査」と「定期的なウェルビーイング検査」のデータ収集をとおして「ウェルビーイングスコア」と、その内訳となる以下の「5項目」を可視化します。
- 仕事への活力
- 会社への愛着
- 仕事内容
- 人間関係
- 業務負担
この結果から、不安を抱えている項目やストレスの原因を特定し、社員に寄り添ったアクションやアドバイスを提供します。
社員の心理状態に応じたサポートを行うことで、本人のコンディション改善に加え、社員同士のコミュニケーション機会の増加や、よりよい関係性の構築にもつながるでしょう。
ミキワメ ウェルビーイングサーベイでは、従業員が自分自身の結果を見て、セルフマネジメントに活用できることを重視しています。
パルスサーベイの1番のメリットは、それを定期的に実施することで、従業員自身や上司、人事の皆さんが、少なからず人の心に関心をもつようになる、ということです。
「今月の自分どうだったかな」と振り返ったり、「あの人どうしてるかな」と思い浮かべる時間が増え、お互いに意識し合う習慣ができることで、会社全体として助け合っていこうという風土が自然と醸成されていきます。
「支え合う目を増やす」ことがケアの第一歩であり、本質です。現代は、自分のことを見てくれる目が昔と比べて少なくなっています。これを促進するのがミキワメ ウェルビーイングサーベイの有効な点です。
実際にミキワメ ウェルビーイングサーベイを導入・活用いただいているお客様の声としても、従業員からは「気にかけてもらえている感じがして嬉しい」「定期的に自分を振りかえることができるので、仕事上の学びにもなる」などのポジティブな意見が多く見られます。
経験学習には、振り返りと内在化により、暗黙知を形式知化するプロセスが不可欠です。見てもらえている安心感の中で、自分と向き合い、自分で環境を改善すべく周囲に働きかけたり、支援を受けたりできるようになることがとても大切です。
人事側からも「これを実施していなければ気づけなかった従業員の心理状態に気づくことができた」「調子が悪いことを口頭で伝えるのが苦手な人も、これを通して間接的にヘルプをあげてもらえるようになった」などの声が寄せられています。
適切な情報管理や運用フローのもとで、従業員はセルフマネジメントに活用しながら、必要に応じて人に相談したり、人事や上司はそこに目を向ける機会を持つことが習慣となることで、長期的なエンゲージメントや心理的安全性の向上、一体感のある組織づくりがしやすくなっていきます。
ミキワメ ウェルビーイングサーベイを導入するメリットと注意点
ミキワメ ウェルビーイングサーベイを導入するメリットは、約2分のサーベイで社員の状態を定期的に把握し、性格情報による個性に合わせた対応方法のアドバイスを受けられることです。
一方デメリットは、ミキワメ ウェルビーイングサーベイだけで、すべての課題や改善点を発見できるわけではない点です。
企業の人事担当者の方は、それぞれの特徴を把握したうえでミキワメ ウェルビーイングサーベイの導入を検討してみてください。
以下より、メリット・デメリットについて詳しく解説していきます。
ミキワメ ウェルビーイングサーベイを導入するメリット
ミキワメ ウェルビーイングサーベイを導入するメリットは、以下の3つが挙げられます。
- 社員の状態変化を定期的に把握できる
- 状態と性格をかけ合わせたアドバイスが提供される
- 短時間で実施でき、社員への負担が少ない
ミキワメ ウェルビーイングサーベイは、社員の「幸福度」や「エンゲージメント」などの状態変化を定期的に把握でき、問題解決に向けた迅速な改善やサポートが可能です。
また、ウェルビーイング検査は「約2分」で回答できるアンケート形式の検査であり、月に1回程度の頻度で行うため、回答する社員にも負担をかけず実施できます。
ミキワメ ウェルビーイングサーベイ導入時の注意点
ミキワメ ウェルビーイングサーベイを導入したとしても、組織の課題や問題点を必ずしもすべて把握できるわけではありません。
どのようなサーベイツールでも、実施目的や結果の活用方法について、社員に丁寧に説明したうえで実施することが重要です。
結果にもとづく対応・運用方法についても相談しながら行う必要があり、その点ミキワメ ウェルビーイングサーベイでは、カスタマーサクセスを活用しながら相談ができます。
ミキワメ ウェルビーイングサーベイの設問例を紹介
『ミキワメ ウェルビーイングサーベイ』のウェルビーイング検査は、約2分で回答できるアンケート形式の検査です。
以下より、ウェルビーイング検査の設問例を紹介します。
質問の内容は、人間関係や仕事内容、キャリアなどの社員の現状や満足度についてです。
ミキワメ ウェルビーイングサーベイでは、共通の質問に加えて、社員の状態や性格に合わせてカスタマイズされた質問が行われます。
ミキワメ ウェルビーイングサーベイを利用した企業の評判
ミキワメ ウェルビーイングサーベイを利用した企業からの評判は、以下のとおりです。
メンバーの心理状態を確認して「適切なコミュニケーションやケアの実施で離職する社員を減らしたい」という思いから、ミキワメ ウェルビーイングサーベイ導入を決めました。
ある店舗の店長は、毎日メンバーと顔を合わせているのに、心の状態までは把握しきれていませんでしたが、導入して客観的に心の状態を可視化できることが非常に効果的だと感じています。
また、社員本人の意向に沿った異動をさせたことで、心の状態の数値が改善しました。
そのため、ミキワメ ウェルビーイングサーベイと自社の人事データを活用して、社員が自分の目標を見つけて活躍できるような会社にしていきたいと思っています。
従業員の入社半年以内の早期離職を解決したいと感じていたなかで「性格に合わせた結果や打ち手」がわかりやすく活用できると感じ、ミキワメ ウェルビーイングサーベイ導入を決めました。
導入後は、現場の社員と人事がコミュニケーションを取る機会が増えたことで、最前線で働く社員の率直な気持ちや意見が聞けて、大きな価値を感じています。
『ミキワメ適性検査』と『ミキワメ ウェルビーイングサーベイ』をいずれも活用したことで、離職率が20%から13%となり、導入前より7%も改善されました。
ミキワメ ウェルビーイングサーベイを利用した企業からは、離職率の低下や社員へのサポート強化といった、さまざまな効果が出ていると報告を受けています。
自社アンケートや人事システムと併用するなど、自社の特性に合った活用方法を検討することで、ミキワメ ウェルビーイングサーベイの効果がより得られるでしょう。
ミキワメ ウェルビーイングサーベイの導入〜活用の流れ
ミキワメ ウェルビーイングサーベイを導入して活用するまでの流れは、以下の5つのステップです。
以下より、一つずつ解説していきます。
1.『ミキワメ ウェルビーイングサーベイ』にお申し込み
「申し込みフォーム」より『ミキワメ ウェルビーイングサーベイ』の申し込みを行い、性格検査の受検環境を整えます。
申し込み後は、性格検査のシステムを包括している「ミキワメベース」のプランを導入します。
2.性格検査の受検(年1回程度)
社員に対して「性格検査」の受検を依頼します。
性格検査は、年に1回程度の頻度で行う1回10分の検査です。
性格検査を受検した結果から、社員それぞれの性格傾向を「16個の人物タイプ」に分類してスコアリングします。
3.ウェルビーイング検査の受検(月1回程度)
性格検査の結果をもとに、社員それぞれの性格に対応した「ウェルビーイング検査」を実施します。
ウェルビーイング検査は、月に1回程度の頻度で行い、約2分で受検が可能です。
検査結果は「ウェルビーイングスコア」と、その内訳となる「5つの尺度」を数値化します。
4.人事や上司が受検結果を確認
社員が回答した結果について、人事部や上司が内容の確認を行います。
回答結果では、ケアを必要とする社員が「最優先ケア」と「優先ケア」に分けて出力され、本人との面談などで意識すべき点が分かります。
5.社員へのケア・サポートを実施
受検結果をもとに、人事部や上司が社員一人ひとりに応じたサポートを実施します。
上司が取るべきアクションの内容は、臨床心理士が監修し専門的な知見にもとづいたアドバイスが提供されます。
また、受検した本人へも「セルフマネジメントアドバイス」が提供されるため、組織と社員それぞれが改善に向けた取り組みを実行できるでしょう。
ミキワメ ウェルビーイングサーベイに関するよくある質問
ミキワメ ウェルビーイングサーベイに関するよくある質問は、以下のとおりです。
- ミキワメ ウェルビーイングサーベイと他のツールの違いは何?
- 受検結果の見方は?社員の幸福度はどこから見られる?
ミキワメ ウェルビーイングサーベイは「実名式のサーベイにより社員個人へのサポートができる」といった、他のサーベイツールにはない特徴があります。
社員の受検結果は、専用の管理画面から「ウェルビーイングスコア」や「ケアの優先度」など、詳細な情報が確認可能です。
以下より、よくある質問について解説していきます。
ミキワメ ウェルビーイングサーベイと他のツールの違いは何?
ミキワメ ウェルビーイングサーベイの他にもさまざまなサーベイツールがあり、離職率の低下や生産性の向上が期待できるサービスが多数あります。
ここではミキワメ ウェルビーイングサーベイと他社サービスとの違いを解説しますが、他のツールの特徴を詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
ミキワメ ウェルビーイングサーベイと他のツールとの主な違いは以下のとおりです。
- 実名式により上司・人事へのヘルプの機会として使える
- 社員の性格とかけ合わせて個性に応じた対応がしやすい
- 社員のフィードバックによりセルフマネジメントができる
他のサーベイツールは「サーベイ後にどう運用するのかわからない」といったケースが考えられます。
しかしミキワメ ウェルビーイングサーベイでは、社員一人ひとりの性格を考慮した、適切なサポート方法が提供されます。
ミキワメ ウェルビーイングサーベイは、組織だけではなく社員個人へも改善のアドバイスを提供し、両者が幸福になることを目指して開発されたツールです。
受検結果の見方は?社員の幸福度はどこから見られる?
ウェルビーイング検査の受検結果(社員の幸福度)は、以下の3つの手順によりオンライン上で確認できます。
1.管理画面のトップページ
ウェルビーイングの「サーベイ結果」をクリックして、個人ページに移動します。
2.個人ページの幸福度を確認
個人ページで幸福度(ウェルビーイングスコア)と、その内訳となる5つの項目を確認します。
続いて、チームメンバーの一覧から「ケアが必要な社員」を確認しましょう。
3.ケアが必要な社員を確認
サポートを必要とする社員が「最優先ケア」と「優先ケア」に分けて表示されます。
「前回からの状態変化」や「ケアが必要な項目」など、視覚的にもひと目で判断できるような表示になっています。
まとめ:ミキワメ ウェルビーイングサーベイで社員の幸福度を高めよう
今回の記事では、サーベイツールの一つである『ミキワメ ウェルビーイングサーベイ』について、特徴や導入の流れを解説してきました。
ミキワメ ウェルビーイングサーベイは、社員のコンディション変化を素早く察知し、離職や休職を防止するための効果的なツールです。
利用した企業からは「社員の心の状態を可視化して把握できた」「社員と対話してコミュニケーションが増えた」といった、メリットを感じている声が寄せられています。
また、ミキワメ ウェルビーイングサーベイを活用して、社員の性格に応じたサポートを継続していくことで、社員一人ひとりの幸福度がより高まることでしょう。
自社に定着してくれる人材の確保のために、人事担当者の方は『ミキワメ ウェルビーイングサーベイ』の導入を検討してみてください。
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