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ミキワメAI ウェルビーイングサーベイ

ナイル株式会社

離職率20%超から7.5%へ!ミキワメAIで実現したデータに基づく適材適所の組織づくり

課題

離職率が20%を超え短期離職も多発。従来使っていたサーベイでは離職となった原因の共通項や一人ひとりの悩みを可視化できず苦戦。

効果

離職率が7.5%に激減。ミキワメAIの性格分析により、自社へのマッチ度の高い採用と個別に最適な対話と配置配属を実現。

多様な人材が集まり複数事業を展開するナイル株式会社ですが、かつては独自のサーベイだけでは短期離職の原因を掴みきれないという課題がありました。この状況を打破するため「ミキワメAI」を導入し、客観的なデータに基づいた対話と適材適所の配置を徹底。離職率を7.5%へと激減させ、組織全体の解像度を一気に高めた人事戦略の舞台裏に迫ります。

組織拡大の裏で直面した「離職率20%」の壁

─── 本日はよろしくお願いいたします。ミキワメAIを導入する前の貴社の雰囲気や状況を教えてください。

ナイル株式会社は、自動車産業DX(「カーリースカルモくん」など)とホリゾンタルDX(デジタルマーケティング支援・メディア運営など)という大きく分けて2つの事業を展開しています。

事業成長が進む中で、積極的な採用を行ってきましたが、様々な組織的な課題もあり、2024年には離職率が20%を超えてしまっていました。特に短期での離職も多く、強い危機感を抱いていました。何かしらの手を打たなければならないと思い、導入を検討し始めました。

現場が使いこなせるか。「UI/UXの良さ」が、全社展開への最大の決め手

─── そうしたマネジメントや離職に関する課題を感じられていた中で、「ミキワメAI」を導入された経緯を教えてください。

元々は四半期に1回、かなりボリュームのある独自の組織サーベイを実施し、その結果をもとに人事が現場対応をしていました。しかし、それだけでは組織の解決すべき根本的な課題がなかなか見えてきませんでした。退職理由も人それぞれで、なぜ短期離職が続くのかという明確な原因を掴みきれず、独自のサーベイだけでは限界を感じていました。

そんな中、採用の入り口における適性検査を検討していた際、ミキワメAIのサービスを知りました。「適性検査だけでなくサーベイ機能もある」と知り、まずは1つの部署でテスト導入してみたのが始まりです。

実際に使ってみて非常に使いやすいなと感じました。管理画面の情報を直感的に捉えることができ、スムーズに扱える質の高いUI/UXが、導入の大きな決め手となりました。

また、入社時の適性検査から入社後のコンディション変化を捉えるサーベイまで、一貫して同じシステムの中でカバーできることが、非常に魅力的だと思い導入することにしました。

明確なデータだから実務に落とし込める。ミキワメAIが変えた現場のコミュニケーション

─── ミキワメAI導入後、社内でのコミュニケーションにどのような変化がありましたか?

マネージャーとメンバーの「コミュニケーションの取り方」は大きく変わりました。というのも、以前の組織サーベイでは、マネージャーに配下メンバー個別の回答結果までは共有していませんでした。しかしミキワメAIには、回答結果を元にマネージャーがメンバーと対話するためのコミュニケーションフォロー機能もあるため、よりオープンな対話をめざし、結果を共有することにしたんです。

ミキワメAIが弾き出す性格タイプや適性のデータをしっかり活用することで、これまでは「なんとなくこういう人」「誰々っぽいタイプ」といったフワッとした感覚的な言葉で片付けられていたものが、明確な数値をもとにロジカルに語れるようになりました。
毎月サーベイを実施することで、メンバーの変化にも早期に対応できるようになったり、傾向やコンディションの流れも捉えやすくなりました。これにより、トラブルが起きた後の火消しにまわるのではなく、先手で対策を打ちやすくなったと感じています。

また、最新の「AIマネジメント機能」も非常に助かっています。ピープルマネジメントが苦手なマネージャーやマネジメント経験が浅いマネージャーにとっても、客観的なアプローチのヒントや注意すべきポイントを的確にアドバイスしてくれるため、1on1やフィードバックの場面で強力なサポートツールになっています。
一人ひとりにあった的確な対話を率直にできる土壌ができたことで、従業員の心理的安全性も高まり、現状の懸念や不安、将来のキャリアについてまで深いコミュケーションができるようになってきていると思います。

ほかにも経営側の観点でいうと、経営陣が単に個人のコンディションを把握するだけではなく、「今、組織のどこに人が偏っていて、どんな歪みが起きているのか」という「組織全体の解像度」を全社員の性格16タイプマッピングなどを通して高めることができ、経営陣とマネージャー間で共通認識を持てたことは、想定以上の大きなメリットでした。

離職率は7.5%へ。使いこなしたからこそ見えた、次なる成長へのドライブ

─── 貴社で成果を実感された「ミキワメAI」を通じて、今後はどのような組織づくりを目指していきたいですか?

ミキワメAIを導入し、現場がデータを実務に使いこなして対話と適切な配置を愚直に繰り返した結果、20%を超えていた離職率は9.2%、直近では7.5%にまで大きく下がりました。課題として捉えていた離職をしっかりと改善できたと感じています。

これにより組織に対する戦略的なアプローチが可能となりました。より事業成長を推進するための組織構築を進めていければと考えています。

また、AIの客観的な視点やアプローチも借りながら、属人的になりがちなマネジメントを仕組み化し、全員で取り組める「マネジメントの民主化」を進めることで組織全体のマネジメント精度をさらに高めていきたいと考えています。

何より、1人ひとりがより働きがいを感じ、それぞれの才能を開花させられる環境を作っていきたいと思う中で、ミキワメAIを使い倒すことは大きなポイントになると感じています。リーディングマーク社の方々とも連携を取りながら、これからも素晴らしい組織づくりを進めていきます。

─── 本日は貴重なお話をいただき、誠にありがとうございました!