ミキワメサービス

握手のアイコン適性検査ハートのアイコンウェルビーイング

ミキワメウェルビーイングミキワメウェルビーイング

臨床心理士・公認心理師監修

幸福度向上
休職・離職防ぐ

適性検査システムを使ってみる
スマホ

ミキワメ ウェルビーイングとはとは

社員のメンタル状態を可視化し、性格をもとにアドバイスをすることで
ウェルビーイングを実現するサービスです。

ウェルビーイングとは

ウェルビーイングは持続的な幸福状態を表す概念です。

下記の理由からウェルビーイングの推進が、経営・人事の重要アジェンダになっています。

生産性の向上・離職率の低下

幸福度の高い社員は幸福度の低い社員より

生産性が31%up 離職率が低い

※1 Lyubomirsky,King,Diener,2005

※2 Donovan, 2000

SDGsの推進

すべての人に健康と福祉を 働きがいも経済成長も

人的資本の情報開示(ISO30414)

組織の健康状態の定量化が求められる

組織の健康状態の定量化が求められる

解決できる課題

  • 課題-1

    メンタル不調による
    休職・離職を減らしたい

    いつの間にか抱えている悩み
  • 課題-2

    マネジメントの仕組みが
    整っていない

    分かりにくい仕組み
  • 課題-3

    リモートワークで
    社員の状態がわからない

    気づきにくい環境

休職・離職を防ぐことは経営上大きなインパクトがあります

  • 休職による
    損失
    422万円

    (年収約600万円の社員1人が6ヶ月休職した場合)※3

  • 退職による
    損失
    187.5万円

    (社員1人が入社後3ヶ月で離職した場合)※4

提供できる価値

  • ウェルビーイングを実現

    社員のウェルビーイングを
    実現し、休職・離職を防ぐ

  • マネジメントの仕組み

    社員をケアするための
    マネジメントの仕組みを提供

  • 状態がひと目でわかる

    リモートワーク下でも
    社員の状態がひと目でわかる

サービスの特徴

5つのステップで社員の幸福度を向上させ、
休職・離職を防ぐ

  1. step-1

    10分の検査で個人の性格を可視化

    独自開発した性格検査(所要時間:10分)を受検いただき、
    社員1人ひとりの性格を可視化します。
    性格を可視化することにより1人ひとりに最適なアドバイスの提供
    可能にしています。(年1回を目処に実施)

  2. step-2

    個人的に最適化された
    2分のサーベイで社員の
    コンディションを把握

    2分のサーベイで「ウェルビーイングスコア」とその内訳である「仕事への活力」「会社への愛着」「仕事内容」「人間関係」「業務負担」の5つの指標を可視化できます。(月1〜2回を目処に実施)

  3. step-3

    ダッシュボードで組織の状況
    ケアが必要な社員がひと目でわかる

    全社や各部署の状況に加え、
    状態が悪化しておりサポートが必要な社員
    「最優先ケア」「優先ケア」社員として表示されます。

  4. step-4

    性格情報とかけあわせることで
    上司が取るべき打ち手までわかる

    独自開発した性格検査(所要時間:10分)の結果を
    利用することで、本人の性格にあった状態を改善する
    ためのアドバイスを提供します。

  5. step-5

    受検者本人にもアドバイスを提供
    社員の自律自走を支援

    受検者本人にも受検するメリットを感じていただくため
    結果のフィードバックや状態改善のためのアドバイスを提供。
    社員の自律自走を支援します。

研究開発責任者からのメッセージ

心身ともに健康でやりがいを
持って働いている人を増やしたい(仮)

過去組織の状態が悪かったという話から
それを防ぐために下記にこだわってプロダクトを開発したと記載

気づかない間に状態が悪化し、手遅れになるのを防ぐために
「サポートが必要な社員は要ケア社員としてアラートがあがる」

ケアが必要なのはわかったがどうすればいいかわからないを防ぐために
「本人の性格に合わせて上司がどう行動するべきかをアドバイス」

ケアが必要なのはわかったがどうすればいいかわからないを防ぐために
「本人の性格に合わせて上司がどう行動するべきかをアドバイス」

マネージャーに任せきりにせず、本人にも受検するメリットを提供するため
「本人にもフィードバック・アドバイスを行い自律自走も支援」

佐藤 映氏

佐藤 映氏さとう うつる

株式会社リーディングマーク

組織心理研究所 所長

ミキワメ事業部 コンサルタント / 臨床心理士・公認心理師

京都大学大学院教育学研究科博士後期課程を単位取得退学後、京都文教大学で教鞭をとり、2020年にリーディングマーク入社。適性検査クラウド「ミキワメ」のアルゴリズム開発責任者を務める。

曽和さんからの推薦コメント曽和さんからの推薦コメント曽和さんからの推薦コメント曽和さんからの推薦コメント曽和さんからの推薦コメント曽和さんからの推薦コメント

開発にあたっての想い

もっと早く気付いていれば、休職や退職に
なる前になんとかできたかもしれない
そんな後悔をなくしたい

過去組織の状態が悪かったという話から
それを防ぐために下記にこだわってプロダクトを開発したと記載

気づかない間に状態が悪化し、手遅れになるのを防ぐために
「サポートが必要な社員は要ケア社員としてアラートがあがる」

ケアが必要なのはわかったがどうすればいいかわからないを防ぐために
「本人の性格に合わせて上司がどう行動するべきかをアドバイス」

ケアが必要なのはわかったがどうすればいいかわからないを防ぐために
「本人の性格に合わせて上司がどう行動するべきかをアドバイス」

マネージャーに任せきりにせず、本人にも受検するメリットを提供するため
「本人にもフィードバック・アドバイスを行い自律自走も支援」

飯田 悠司氏

飯田 悠司氏いいだ ゆうじ

株式会社リーディングマーク

代表取締役

2011年東京大学を卒業後、世界の人々の自己実現を支援する仕組みを創るため大学3年生時に60万円の貯金を資本金にリーディングマークを立ち上げる。現在は、東大/京大/早慶等の日本の最優秀層3人に一人が就職活動で利用をするミキワメと、ひと目で採るべき人物がわかる、適性検査クラウド「ミキワメ」を運営

料金

ご利用料金は、ご利用人数によって異なります。
詳細はサービス紹介資料をご確認ください。

社員のウェルビーイングを実現し、
休職・離職を防ぐため
まずは詳細資料をご確認ください。

PCとスマホでmikiwameを使う

セミナー/イベント

採用強化のヒントを発信しています

開催

ウェビナー / 12:00~12:50

臨床心理×ビジネス現場で考える
ウェルビーイングがもたらす効果とは

申し込み受付中

開催

ウェビナー / 12:00~12:50

人事・経営者が押さえておくべき
2021年度採用・組織作りのトレンドと2022年度の動向

申し込み受付中

開催

ウェビナー / 15:00~15:50

これだけは知っておきたい!
人事のための心理学入門

申し込み受付中

開催

ウェビナー / 15:00~15:50

臨床心理士が教える
面接力向上セミナー

申し込み受付中

開催

ウェビナー / 12:00~12:50

臨床心理士が考える
ウェルビーイングな職場の作り方

申し込み受付中

開催

ウェビナー / 12:00~12:50

人事・経営者のための
今さら聞けない組織心理学の基礎

申し込み受付中

開催

ウェビナー / 12:00~12:50

曖昧な採用基準からおさらば
データをもとにした採用基準の作り方

申し込み受付中

開催

ウェビナー / 12:00~12:50

元P&G採用責任者が語る
1万人を面接してわかった 30分でわかる採用面接のコツ

申し込み受付中

開催

ウェビナー / 15:00~15:50

臨床心理×ビジネス現場で考える
ウェルビーイングがもたらす効果とは

申し込み受付中

お役立ち資料

よくある質問

ミキワメは、性格の分析に特化し、採用・組織開発を最適化をすることに長けた検査です。
また、適性検査は本来、受検をするだけではなく、「受検」→「分析」→「活用」までを行って、効果を発揮するものですが、従来の検査は検査結果を出すことはできるが、その後のどのような傾向があるのかは、受検コストに追加し、1回ごとに数百万円の分析コンサル費を支払い行う非常に高価なものでした。
ましてや、その分析データをどう現場に落とし込むのかは、更に難しいものでした。 ミキワメは従来人事コンサルが行っていたものまでをシステム化し、「受検」→「分析」→「活用」まで一貫して低価格で利用頂けるものにしています サービス紹介についてはこちら

1受検あたり500円で利用が可能です(別途、システム利用料月額3万円/年間契約)。
新卒&中途合わせて91名以上受検行う場合だと従来のものと比べてコストが下がります。4,000円/人)
また、従業員の受検は無料・無制限です。 料金・プランについてはこちら

こちらは適性検査から分析の流れを全てシステムで自動化をしているため、安く出来ております。
そのため逆に出来ないことは、紙ベースでの受検や、
どこかの個室に候補者へ来て頂き目の前で受検を頂く形式などは行っておりません。

「採用コストを削減したい」 「WEB面接で自社に合うかを判断できるか心配」「データを使って、採用の質を向上させたい」などの課題を持っている企業へ多く利用を頂いています。
特に最近では多くの企業が急遽WEB面接へ切り替えられていることもあり、従来の対面面接と同等のクオリティの担保を行うためとして、問い合わせが増えています。 導入事例はこちら

社風の分析は、自社の社員の方へ性格検査テストのご受検をいただき、そのデータをシステムへ入れ込むことで自動で貴社独自の活躍人材の性格要素を抽出しす。
社内にいない人材を採りたいなどの調整も出来るよう、抽出された要素から調整を行うことも可能です。

テスト内容は通常の適性検査と同等の能力検査、性格検査が利用できます。
そのため従来と同等の検査を行うことが出来る上、ミキワメは本当に知りたい「貴社独自の活躍人材を見抜くこと」へ特化しています。

性格検査(10分)、能力検査(20分)となっており従来の1時間以上かかるテストと比較して、受検者の負担を最大1/3まで減らします。

ミキワメは適性検査サービスではなく、分析システムの提供を行っております。
そのため受検させて終わりではなく、貴社専任のコンサルタントにより、システムの利用や初期セットアップの支援、社内への理解促進サポートや、社内向けレポート作成など、ミキワメを活用しきって頂くためのサポートを充実させております。 お問い合わせはこちら